公開: 2022年11月19日 17:37:41 JST
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tokyo.ex 21, Elm Meetup (Online)で発表し、MarpスライドとZenn Publication記事の両取りを試し、tokyo.ex livestream 01で喋った

を発表した。この2つは、


Zenn記事として書くのは久々だったんだけど、なんでやろうと思ったかというとPublicationという仕組みがクローズドβリリースされたのを会社で申し込んでみたため。
まだ社内での運用方針とか何も決めてないので、とりあえず自分だけ新しい記事はぶら下げていこうかなと。

GitHub連携でZenn記事を作ってる場合はFrontmatterに publicaiton_name を指定するだけでとても簡単。

さらに、MarpスライドもFrontmatterで制御でき、ページ単位のスタイルはHTMLコメント経由で注入できるため、Zenn記事ときれいに両立できる!

最終的に、開発サーバとしてはrun-ptyを使ってZenn CLIとMarp CLIを同時に走らせることで快適に開発できるようにした。

  "scripts": {
    "start": "run-pty % npm run http://localhost:8080 % npm run http://localhost:8081",
    "http://localhost:8080": "zenn preview --port 8080",
    "http://localhost:8081": "PORT=8081 marp --html --server articles/"
  },

↑このようなstartスクリプトによって、


↑このように同時に走り、両方見ながら作業できる。


4Kディスプレイと一緒にどうぞ。

更に加えて、tokyo.ex livestreamという取り組みが始まったので、スピーカーとして参加させてもらうことになった。with おーはらさん横田さん
様々な技術系の領域でポッドキャストやラジオは存在するが、Elixirネタ中心に公開でダベれる場は欲しかったので、場を設けることができたのは嬉しい。ゆるーく継続してやっていきたい。
https://docs.google.com/document/d/e/2PACX-1vT0wFTqI9Vbe2WNyolbgizdhoMa38Z4FrfeR8kTxHtsFLIcbYn1Lr0yMZnn5l1JRwHMnqzZK2ApSqI0/pub

おーはらさんが見つけてきたくれたStreamYardというツールでやっていて、すごい便利そうだった。共同YouTuberデビュ~~🚩

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ちなみに、冒頭2つの発表は前回tokyo.ex #20に引き続き当日朝に資料作るルーチンで挑んだ。
どっちもそれなりに書けたので、もう今後これでいくぞ。当日完結勢。

公開: 2022年11月19日 17:37:41 JST